C言語の入門編の参考書/仕上げた感想
どうも、トーマです。
応用情報処理試験が終わってからというもの、専らC言語の勉強をせっせとしてました。というのも、amazonでぽちってしておいたPHPやHTMLの参考書が来るまでに入門編は終わらせておこうと思っていたからです。
とりあえず終わらせた一冊は
これですな。
最初間違えてシニア編を買ってしまってからビギナーのほうを買い直しました。
感想はというと「わりかし丁寧で、何も知らない僕でも理解できた」というところ。
Visual C++のコンパイルが~とか1章で書いてますがまぁそこは流し読み
2章からがっつりとソースを打ちながらやりました。それでも正直ポインタの部分は理解できた!とはあまり思っていなくて...訓練あるのみですね~。
あ、ちなみにC言語の学習にはもってこいなのが
こちらです。苦しんで覚えるC言語という書籍で使われているものでしたが使わせていただきました。
こちらも結構分かりやすいとか。(友人談)
ちなみにMacだとMiをApp Storeで落としてXcode入れてからターミナルでやる感じになりますかね!
入門編を一冊終えただけで思っているのは「次に何をしていいかわからない」ことなんですよね。
というか、C言語でなにがつくれるのか、がさっぱりまだわからないところもあります..。
とりあえずシニア編やりながらその辺を探っていこうと今のところは考えてます。
良い書籍やページがあれば教えてください!